伝泊 The Riverfront TEKEBU
その豊かな生態系を象徴するマングローブを庭からのぞめる唯一無二の別荘が誕生します。
ルリカケスやリュウキュウアカショウビンが朝を知らせ、
水の満ち引きにミナミコメツキガニたちが一斉に踊りミナミトビハゼが土をたたく。
メヒルギがすべての命を守り、月が暦をめくる。
川を流れる風と自然の香りが私の心を整える。
その場所は、ときどき他のだれかも癒し、そして少しだけ、
マングローブのようにこのシマ・集落の命の支えとなります。










伝泊 The Riverfront TEKEBU
A棟

伝泊 The Riverfront TEKEBU
B棟

伝泊 The Riverfront TEKEBU
C棟

笠利町や手花部エリアの基本情報をご紹介します。
笠利町は奄美大島の北部に位置し、
奄美空港から車で10分という便利な場所にあります。
手花部周辺は自然に囲まれた静かな土地で、
移住や別荘地としても注目されています。
また、近くには自然スポットもあり、
観光やアウトドア体験にもおすすめです。
笠利町の魅力やアクセスのしやすさを、ぜひ参考にしてください。
伝泊運営代行
– 使わない時はブライベートヴィラとして「収益化」と「まちづくり」に貢献 –

小見出し
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伝泊運営代行









コンセプト
「奄美×別荘×伝泊」
2021年7月に世界自然遺産に登録された奄美大島。
その地で癒しの空間を提供し、まちづくりに取り組む宿泊施設「伝泊 The Beachfront MIJORA」とデザインを共有する、待望の別荘がオープンします。
海辺や川辺にのぞむ自分だけのリトリート空間は、奄美の自然を新しいかたちで満喫できる場所です。
また、未使用時は宿泊施設としての運営も「伝泊」がサポートすることにより、収益化と集落に観光客を呼び込むことでまちづくりに貢献します。

建築家・総合プロデューサー
山下保博

「奄美x伝泊x別荘」 のお問い合わせはこちらから。